内海通人 in 弁天島(広島湾) 変化するタナをとらえてチヌを攻略

投稿者
フカセ倶楽部編集部

フカセ倶楽部編集部スタッフです。大会リポートについては大会関係者から送られたものを「フカセ倶楽部編集部」として掲載していることもあります(※本文最後に報告者を記載)。

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釣り人/内海 通人(うつみ みちと)

内海通人プロフィール写真

広島在住。チヌフカセの全国大会で輝かしい実績を収める。シマノ磯フィールドテスター、マルキユーフィールドテスター、ささめ針フィールドテスター

実績ポイント・弁天島へ

シマノ磯フィールドテスターの内海通人さんが釣行したのは、広島湾に浮かぶ弁天島。ここは地元のチヌフカセ師にはおなじみの超実績ポイントだ。

 

「とにかく釣れるって聞いていたので釣行するのが楽しみでした」

内海さんも「チヌ爆釣!」を期待して渡った弁天島だったが、出迎えたのは予想外の状況だった。

釣行の数日前まで降り続いた大雨の影響で、太田川水系の河川からの強烈な濁りとゴミが広島湾へと流れ出ていて、その一部が弁天島の釣り場周辺を回っていたのだ。

雨が上がって数日経っているので濁りとゴミも少し減っているものの、普段の弁天島とは違う海の状態…。

しかし、内海さんは

「そうは言っても広島湾ですからね。チヌはいるでしょう」

と前向き。どんな釣りを展開してくれるのだろうか?

内海さんのタックルとエサ

まず、内海さんが使ったエサ(マキエ&サシエ)とタックル図を紹介。

マキエ&サシエ

配合エサは『チヌパワームギスペシャル』『チヌパワーVSP』『チヌパワーV10白チヌ』。サシエは『くわせオキアミスーパーハードチヌ』『食い渋りイエロー』『高集魚レッド』『アピールホワイト』/すべてマルキユー

タックル図

内海さんのチヌタックル

『リンカイアートレータ』について

2019年にフルモデルチェンジして登場しました。愛用していた前モデルと比べると、攻撃的軟調子というコンセプトはそのままですが、掛けたあとタメきると前モデルの同号数よりスピーディーに魚を浮かせてくれます。【スパイラルXコア】採用のブランクスによるものですね。曲がったあとの粘り強さとじわじわと戻る復元力を心強く感じます。

【スパイラルXコア】で竿全体の操作性もアップ。穂先の表現力もアップしています。これは【Xガイド】のおかげですね。先に『鱗海マスターチューン』に搭載されていて、これはいいなと思っていたので『リンカイアートレータ』にも搭載されたのでうれしいですね。リールシートも握りやすさがアップ。スクリューシートがうれしいです。スライドシートはたまに締め直していたんですが、それがなくなりました。

弁天島で弧を描くリンカイアートレータ

ウキ『FIRE BLOOD ZERO-PIT』

出典:シマノHP

「『ZERO-PIT』はキーパイプを採用することで道糸を切らずにウキを交換できるシステムです。なかでも『FIRE BLOOD ZERO-PIT』は3サイズあって浮力も豊富なのでもっとも使っています。遠投にも対応してくれるのでオールラウンドモデルといえます」

ウエア

この日は蒸し暑い日だったが、内海さんは快適なウエアで釣りを楽しんだ。

『NEXUS DSクール キャップ LIMITED PRO』(キャップ)、『SUN PROTECTION・COOLロングスリーブシャツ LIMITED PRO』(アンダーシャツ)、『SUN PROTECTION・COOL タイツ LIMITED PRO』(アンダータイツ)、『フルジップシャツLIMITED PRO(半袖) 』(シャツ)、『ライトドライショートパンツ』(パンツ)/すべてシマノ