フカセ釣りの疑問/フカセ釣りでマキエを増やせば釣れますか?

投稿者
フカセ倶楽部編集部

フカセ倶楽部編集部スタッフです。大会リポートについては大会関係者から送られたものを「フカセ倶楽部編集部」として掲載していることもあります(※本文最後に報告者を記載)。

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※レジャーフィッシング2019年3月号に掲載したものです。製品や所属などが現状と異なっている場合があります。

質問:

チヌのフカセ釣りで、オキアミ3㎏板1枚に配合エサ1袋で朝から昼までのんびり釣っていますが(ボウズ多し)、マキエを増やせば釣れるものでしょうか?

回答:

回答者:百合野 崇さん(マルキユーフィールドテスター)

マキエを増やせば釣りをする時間が長くなるので、そのぶんチヌとの遭遇率が上がります。

しかし、釣れるということには直結しません。現在の量でご自身が十分楽しめているとお考えであれば、増やす必要はないと思います。

 

アドバイスさせていただくとすれば、お使いの配合エサの選び方と作り方です。

私が愛用するマルキユーのチヌ用の配合エサにはたくさんの種類があります。比重が重いもの、軽いもの、拡散性が高いもの、まとまりがよいものとさまざま。

これはマキエをどう効かせたいかという、釣り人の選択肢に合わせるためです。

私も時期や釣り場に応じてさまざまな配合で使っています。

 

このなかでおすすめの1袋を選ぶとすれば『チヌパワーダッシュ』です。

ぺレットやムギなどの「粒」が多いのでチヌに対して視覚的集魚効果が期待できること(ペレットは練りエサをサシエに使うのにも効果的です)、チヌを寄せて足止めする匂いなどの基本的な集魚力の高さがあること、そしてまとまって底まで沈む比重、また適度に濁りもあるためです。

つまりチヌ釣りにおいて非常にバランスのとれた配合エサというわけです。

チヌパワーダッシュ マルキユー
『チヌパワーダッシュ』マルキユー

 

マキエの作り方も重要

作り方も大切です。

現場で釣りをする前にささっと作ると混ぜムラができて、しっかりまとまりません。

マキエに含まれる水の分量もまちまちになり、沈む途中でバラけるなどしてイメージ通りの釣りができません。

現場で作るなら、しっかり配合エサとオキアミを混ぜてやりましょう。

前夜、または釣行の数時間前に作れば水分をしっかり吸ってなじむので使いやすくなりますよ。

マキエ作り
配合エサとオキアミ、水をしっかり混ぜることが必要

 

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